活動報告・取り組みACTIVITY REPORT

産地へ、その目で。魚魚丸バイヤーが焼津へ

2026.09.04

廻鮮江戸前すし魚魚丸を運営する弊社は、日本一のまぐろ水揚げ量を誇る焼津漁港にて
売参権(セリ権)を保有しています。
市場を通さず、競りの現場に立ち、自らの目で選ぶ。
これが、私たちの魚へのこだわりの原点です。

先週、弊社のバイヤーが焼津へ赴き、南まぐろをカットする工場を視察。
現場での立ち会いにとどまらず、寿司ネタに最適な部位の取り方・カットの角度まで、
自ら指導を行いました。

焼津の加工工場でカット指導にあたる弊社バイヤー(川井常務)

■ なぜ、今「天然南まぐろ」なのか

焼津は、日本有数のまぐろ水揚げを誇る港として知られています。
そんな焼津では、昔から「トロ」といえば天然南まぐろのこと。
畜養(養殖)本まぐろが、日常的に食べられる土地ではありません。

弊社も、「魚魚丸」へ改称する以前の「アイデリカ」時代から、この南まぐろを
トロとして販売していた実績があります。

天然南まぐろ(インドまぐろと同種)は、身質のきめが細かく、天然ならではの上品な甘みが特徴。
お寿司との相性は格別です。

そして最大の違いは「後味」だとバイヤーは語ります。


「口に含んだ瞬間に広がるまぐろ旨みと甘みがありながら、飲み込んだあとにしつこい脂が残らない。だから、次の一貫の邪魔をしません。」

これこそが、天然と養殖の決定的な違いです。

■ 焼津から、店舗まで

競りから店舗に届くまで、一貫した目利きへのこだわり。
産地に足を運び、カットの現場にも立ち会うからこそ、良いものをお値打ちにお届けできる。

これが、魚魚丸のまぐろへのこだわりです。

9月4日〜17日、「天然南まぐろフェア」開催。
ぜひ店頭で、その違いをお確かめください!

焼津漁港の競り場にて。グループ会社の目利きが、その場でマグロの品質を見極めます。